名前。

娘さまを早めに保育園へ送り届け、ひとり優雅にカタネでモーニング。
店にあった小田急沿線パン屋さん、的な雑誌を読んでいたら、ふと名前が降りてきた。何の名前かというと、いつか自分がお店を持ったら、という妄想cafeの名前。

これは…!良い!なかなか良い!と、ひとり盛り上がってしまった。真顔で。雑誌集中して読んでる風に…。